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放射線でできること

放射線でできることの画像

放射線には医療においてなにができるのでしょうか。放射線というと、目に見えないだけに、どのように使われ、どんな風に効果があるのか、なにができるのかということが見えにくい部分があるのではないでしょうか。あらためて、放射線にはなにができるのかを見てみましょう。

レントゲン博士が最初にX線を発見した時、一番驚いたのは、この放射線に透過する効果がある、ということです。一定のものは透過し、逆に透過しない物質がある、という特性があるため、これを医療に活用することができると考えたわけです。実際に博士は研究の過程で自分の手などを何度も撮影していますが、本来の写真とは違い、見事に手の骨格が浮かび上がる結果になりました。

これを利用することで、骨折しているなどの骨の状態がわかったり、異物を飲み込んでしまったような時に、それを映しだすことが可能となりました。これが発見されるまでは、こうしたことがはっきりとわからないまま治療を行っていたことが多いので、実に画期的な発見であったということができるでしょう。

透過がどのような方法を使うことでより効果的に利用できるのか、ということも研究が進み、現在ではX線だけでなく、CT検査やMRI検査などへと応用することもできるようになってきました。被爆の量を少なくしながらどのように効果的に利用できるか、ということについても研究が進んでいます。

さらに、こうした透過の特性を生かした画像診断だけでなく、実際に放射線は治療に使うこともできます。特定の放射線を照射することで、細胞の活性化を止めることができる、という効果があります。これを適切に使うことで、たとえばガン細胞を死滅させるための治療を行うのに放射線を活用させるということができます。

外的な傷をつけることなく、ピンポイントで照射することができるため、病巣に直接働きかけることができて効果的です。放射線にはこのように多面的な特性を医療に活かす方法があります。



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今では放射線といえばどういうものだか理解も進んでいますが、あらためて放射線とは何かと聞かれたら、どういうものかと説明することはできるでしょうか。X線はレントゲン氏によって発見されました。発見されたのは1895年のことです。発見された時はこれがいったいどのようなものかということがわかっていなかったために、不思議な光線、未知な光線ということでX線と名付けられたようです。 これは偶然の発見であり、本来の研究では陰極線のことを調べていたのですが、そのときにレントゲン氏はこの不思議な

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