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CT検査

CT検査の画像

CT検査も放射線を利用して画像診断を行う方法の一つです。また、撮影するときにはX線を利用します。それでは、実際にどのような内容なのかを見ていきましょう。CTとは、Computed Tomographyの略語です。文字通り、コンピュータを使いながら撮影をしていきます。CT検査について一言で説明するなら、断層画像、つまり輪切りによる撮影である、と認識してもらうとよいでしょう。

装置は筒を横に置いたような形をしており、この筒の中に横になった形で撮影をしていきます。撮影をする際には、360度の方向からX線を照射していきます。照射すると同時に、反対方向では、透過したX線を検出させます。照射しながら検出を行い、装置の真ん中に置かれている人体をぐるっと回転していくという方法で検査を行っていきます。

照射し、検出することで、一定のデータが集まってきます。これをコンピュータを使って解析をすることで、装置の真ん中に設置された人体を輪切りにしたような画像を作成することができるのです。この方法では、断層診断が全身で行うことができるので、様々な病巣の発見に利用することができます。

ただし、腹部や胸部の検査を行うときには、指示を出して呼吸を停止してもらう必要がある場合もあります。これは、呼吸によって臓器の診断にブレが出るのを防ぐためです。臓器を止めた状態で撮影する必要があるため、一定期間呼吸を止めることが必要になるのです。技術が上がっているので、10秒程度の呼吸の停止により画像を鮮明にすることができるとされています。

また、こうしたCT検査には造影剤を使用する場合としない場合があります。造影剤を使えば、さらに様々な部位について詳しく診断することができます。形態的な異常には単純なCTを、腫瘍や血栓のような存在についての検査には造影剤を使った検査を、と用途によって分類しているようです。

ただし、造影剤はアレルギーがある場合には使用できないこともありますので、事前に医師にきちんと説明を受けるようにしましょう。



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