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放射線による治療1

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放射線治療についてさらに細かく分類していくことにしましょう。まずは外部照射療法について考えてみます。外部照射療法とは、ガン細胞を破壊して、腫瘍を小さくするために放射線を照射する、という一般的に使われるガンの治療法のことです。放射線をガンを照準として照射します。これには特定の機器を使用しますが、これが患者さんの体に直接触れることはありません。ですから、体を傷つけることもなく、圧迫されるなどの痛みを感じることもありません。

機器は放射線を照射するために体の周囲を回転するように動き、数分で放射線を照射するのがっ基本です。これによって痛みを感じることはありませんし、なにも見えませんし、なにも臭いません。なにも感じることはないといってよいでしょう。ガンの治療として照射する場合、高線量の放射線を用いるのが一般的です。

もちろん、照準を定めてガン細胞を攻撃するのですが、正常な細胞が無傷というわけにもいきませんので、その分副作用が生じます。ガン細胞に近接している正常な細胞も破壊されてしまうことがあるのです。ですから、自分の治療の計画がどのようなものであり、どのような線量の放射線を使い、どのような副作用を生じる可能性があるか、ということについては、治療計画として事前に問診で納得しておく必要があるでしょう。

治療の期間はガンの種類によっても、病巣の大きさなどによっても異なってきます。たいていの場合は5日程度連続の治療を2週間~10週間繰り返していきます。治療には数十分程度、実際の照射には数分程度の時間がかかります。放射線治療を行う際には、どの部分に照射するかというマーキングを行います。これをガイドとして放射線を照射するのです。

治療中は治療室には基本的に一人で入ることになりますが、技師とはスピーカーで話すことができますし、リラックスした状態で臨むことができます。息を止めたりする必要はありません。ただし、体を動かしてはいけません。これが外部照射療法です。



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