トップ レントゲンナビについて 相互リンク お問い合わせ 無料掲載について サイトマップ

レントゲンナビ放射線医学あれこれ > 放射線検査を受けるときの心得

放射線検査を受けるときの心得

放射線検査を受けるときの心得の画像

放射線による検査や治療についてお話してきました。ここであらためて、放射線の検査を受ける時の心得について考えておきましょう。放射線科で行う検査については、まずは主治医である医師が必要と認めたときに行うということを前提にしておきましょう。主治医から依頼を受け、放射線科の医師が検査を実際に行っていきます。

この場合、検査の指針となるのが、画像診断が必要であると思われることと、ここで得られる情報が被爆のリスクよりも大きいことなどを前提として決定していきます。また、方法や放射線の量に関しても、最適な方法であると思われるものを選択しなくてはなりません。X線検査の場合は患部をできるだけ露出して行います。腹部などの場合は、検査着を着用したりして、できるだけ薄着で検査するようにします。

撮影の際は動かないようにします。また、いろいろな角度から撮影することもあり、無理な姿勢になる場合もあります。呼吸を止める必要がある場合もあります。CTの検査の場合は、検査の部位に金属があると診断の邪魔になりますので外すようにしましょう。

検査の時間は部位によって数分から30分程度かかります。必要な場合には造影剤を使用することもあります。造影剤の使用についてはアレルギーが起こる場合もありますので医師の判断に従うようにしましょう。MRI検査の場合は、強力な磁場の中で検査を行うので、金属は必ず外すようにしましょう。

服装についても、必要な場合は検査着を着用します。検査のときに大きな音がすることがあるので注意しましょう。場合によっては造影剤を使いますが、アレルギーがある場合には使えないときもあります。また、心臓にペースメーカーを入れている場合など、検査が受けられない場合もありますので、医師の問診をしっかりと受けて検査が受けられるかどうか判断してもらうようにしましょう。

このように、放射線の検査では、大きく苦痛を伴った検査になることはありませんが、それぞれになんらかのルールがある場合がありますので、それをしっかりと守って検査を受けることが大切です。



スポンサー広告

ネットショップ広告


レントゲンナビのおすすめ業者一覧はこちら。

今日のお勧め記事 ⇒ 放射線による治療1

放射線治療についてさらに細かく分類していくことにしましょう。まずは外部照射療法について考えてみます。外部照射療法とは、ガン細胞を破壊して、腫瘍を小さくするために放射線を照射する、という一般的に使われるガンの治療法のことです。放射線をガンを照準として照射します。これには特定の機器を使用しますが、これが患者さんの体に直接触れることはありません。ですから、体を傷つけることもなく、圧迫されるなどの痛みを感じることもありません。 機器は放射線を照射するために体の周囲を回転するように動

レントゲンナビについて

当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。