トップ レントゲンナビについて 相互リンク お問い合わせ 無料掲載について サイトマップ

レントゲンナビ放射線医学あれこれ > 核医学検査

核医学検査

核医学検査の画像

核医学という言葉を聞いたことがあるでしょうか。放射線を使った新しい医療の方法として注目されているのが核医学です。これは、ごくごく微量の放射線を出している薬品を目印として病気の診断や治療をする、というものです。ごく微量の放射線を出す薬品のことは、ラジオアイソトープといいます。

核医学という言い方ではなく、このアイソトープという名称を検査の名前に使っているところもあるようですが、これは核医学のことです。また、RI検査という言い方をするところもあります。この検査はどのように行うのでしょうか。ごく微量の放射線を出すラジオアイソトープで目印をつけた薬品を体内に投与すると、特定の臓器や組織にそれが取り込まれてそこで放射線を放射するのです。

この仕組みを使い、放出された放射線を特殊なカメラで測定することでこれを画像に起こすことができます。放射線の測定については、高い感度を使って検査することができるので、本当にごく微量のアイソトープを使うだけで安全に検査することができるというのがこの検査の特徴になります。

体に苦痛を感じることもありませんし、本当に微量の放射線で感度の高い検査ができるというので、これからが注目される検査ということができるでしょう。また、この検査は血液や尿の検査としても使うことができます。このような検査では、体内にとりこんで使用する必要はなく、採取した血液や尿で検査をすることができるというのも魅力です。

検査を受ける人が微量とはいえ放射線を受ける必要がないというのは注目すべき検査方法なのではないでしょうか。さらに、核医学はこうした検査の方法だけに限らず、実際の治療にも応用されています。甲状腺ガンの治療には実際にこのようなアイソトープを使った治療が行われるようになってきているそうです。

これからさらにその可能性は広がっていくのではないでしょうか。核医学といわれるごく微量の放射線で行える医学については、これからがさらに注目される研究になっていくでしょう。



スポンサー広告

ネットショップ広告


レントゲンナビのおすすめ業者一覧はこちら。

今日のお勧め記事 ⇒ 画像診断医とは

画像診断医という医師がいるのをご存知でしょうか。放射線科には、画像検査について診断の報告書を作成する専門の医師がいるのです。それが画像診断医です。画像検査を依頼した診療科の医師は、画像検査の報告書を読んでそれを解釈し、患者さんに説明していることが多いのです。画像の診断には、実は専門的な判断を求められることが多くあります。 たくさんの検査画像を見ているからこそ、どのような状態なのかを判断できるというケースが少なからず存在しているのです。そのためにいるのが画像診断医だということ

レントゲンナビについて

当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。