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医療における放射線被爆について

医療における放射線被爆についての画像

X線検査などでは、放射線を使いますが、これらによってどの程度の被爆をするのでしょうか。医療による被爆というのはどのような程度で現れるものなのでしょうか。医療被爆について考えてみることにしましょう。X線の放射線は、電子レンジなどでも発生される電磁波の一種になります。

私たちは、日常の生活の中でも放射線による影響を受けており、こうした生活上の被爆は年間で2.4mSv程度だといわれています。自然界の中にも放射線は存在しているので、まったく放射線による影響を受けずに生活するというのは難しいことですから、この程度の量を受けているということは目安として覚えておくとよいでしょう。

逆にいえば、この程度の被爆であれば、健康上の問題はないと考えられるということになります。これを念頭に置いたうえで、放射線検査などによる被爆の程度をあげてみましょう。たとえば、一番一般的なX線検査である胸部のレントゲンを考えてみましょう。これは一度に受ける放射線の量が0.05mSv程度です。自然に浴びている放射線量と比べると1/20しかありません。また、X線による影響は、その特性により、X線を受けた部分にしか現れることはありません。

極端にいえば、胸部のレントゲンを受ければ胸部に影響が出るということです。手のX線検査では、内臓などに影響することはないということです。このような放射線の特性もよく理解しておきましょう。また、X線検査を何度も受けることには抵抗を感じる人もいると思いますが、医療の現場には被爆量などのガイドラインがあり、こうしたことを考慮に入れた上で検査の回数などを設置しています。

また、細胞には放射線による損傷を修復する力がしっかりと備わっているので、一度に大量の放射線を浴びるのでなければ安心してよいということができるでしょう。放射線の被爆については、放射線についてもしっかりと理解することが大切になってきます。自然界にも放射線があり、被爆しているのだという事実も、知らないという人もいるのではないでしょうか。



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放射線に関する医学、また放射線科は、これから一体どのように発展していくのでしょうか。これからの放射線医学の可能性について考えてみることにしましょう。X線の発見から発展しはじめた放射線医学ですが、最初は物体を透過するということさえが奇跡だったところから地道な発展をしてきました。 X線検査は当初は平面的な画像による診断飲みでしたが、それがCT検査のような断層画像を使った診断ができるようになり、さらにMRIのように、切り口を自由にコントロールできる診断ができるようになってきました

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